サラリーマンも、ワールドカップを目指す

一般的なサラリーマンが、日本サッカーのためにできることを頑張ります。

川崎フロンターレの応援に行って驚いたこと

ブログを始めてから、ブログ関連の本も少し読んでみました。

(「ブログを書くだけで人生が変わる!」的なのは読んでないよ。笑)

 

どの本にも書いてあることが、「記事タイトルの重要性」なんです。

う〜ん。大事とは分かっていながら、なかなか難しい。直球でいきます。笑

 

川崎フロンターレFC東京の試合を等々力競技場に見に(応援に)行ってきた。

(なんと2週間前の出来事・・・。ちなみにブログは速報性も大事らしい。)

 

そのとき、気づいたこと。驚いたこと。

川崎フロンターレについて、まだまだ知らないことだらけです・・・)

 

①スタジアムに子供がめっちゃ多い

 

②街のクラブっぽさ全開

 

③イケメン選手が多い

 

まとめていうと、もうね、好きになりそう。笑

(決して、浦和レッズの無敗記録が止まったからではない!!)

 

①スタジアムに子供がめっちゃ多い

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この試合、ゴール裏で見ていたのですがその最前線にはたくさんのちびっこサポーターがいます!(川崎フロンターレのコアなアポーター集団はゴール裏を少しずれたところにいる)

これが、微笑ましくってしょうがない。

試合の途中でゲーム機で遊び始めちゃう子もいれば、大人の真似をして大きな声で応援し続ける、熱心なサポーター坊やもいた。

 

子供は本当に素直なリアクションをするので、試合を見ながら子供たちの表情も楽しんできました。勝ってよかった〜。

 

②街のクラブっぽさ全開

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多摩川を隔てたライバルチームとの対戦もあって、2万人以上が集結した。

クイズです。このスタジアムで、試合前に流れる音楽ってなんでしょう?

 

答えは、川崎市民の歌です。

 

住んでいる街の歌、って聞いた事ありますか?私はなかったです。

ゴール裏のサポーター(子供達も)が水色のタオルを掲げ、大型モニターには川崎市民の歌の歌詞。街の歌をみんなで大合唱。その後、選手がピッチへ入場します。

 

半年前に川崎市民になったばかりの私でも、心が動くものがありましたよ。

 

③イケメン選手が多い

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かっこいい選手が多い、気がします。

なによりも、試合後にこの距離で選手に声をかけられることが好きです。

 

個人的には、尊敬する選手のことを呼び捨てで呼ぶことに抵抗があるのですが、この時ばかりは、「ケンゴ!がんばれ!」と叫んでしまいました。。

 

・・・今回の記事は写真が多すぎるんじゃないかって? 

ブログ本のアドバイスに則り、今回は写真多めで仕上げてみました。笑